2016年12月11日

長崎県に立ち入り検査権 佐賀・玄海原発、

九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)から最短8.3キロに位置する長崎県は15日、原発の施設変更時に事前説明を受けて意見できることや立ち入り検査の権限を明記した原子力安全協定を、九電と結ぶ方針を発表した. 立地県以外で立ち入り検査権を明記する協定は初めて. 一緒に結ぶ30キロ圏内の県内4市と最終調整を進めている. 県危機管理課によると、協定案では、原子炉などの施設を大幅に変更する際、九電は県と県内で玄海原発に最も近い離島を抱える松浦市に事前に説明し、県と松浦市は意見を述べられることを盛り込む. 松浦市に比べて原発から離れている佐世保、平戸、壱岐の3市は、事前説明を受けた県から説明を受ける形になる. スニーカー 人気 福岡県や同県糸島市、福岡市も4月に九電と安全協定を結んだが、九電からの「情報提供」が中心で、意見できる権利は明記されていない. 長崎の協定案にある「事前説明」は、玄海原発を抱える佐賀県、玄海町と九電との安全協定にある「事前了解」ほどではないが、福岡の協定よりも踏み込んだ内容になる.
posted by EzawaAyumi at 23:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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